口説き文句は偉大な作家たちから学ぼう!

こんにちは!結婚相談所You&Meです🍀

 

恋愛において、一番勇気がいる場面とは 

好きな人に告白をする瞬間

ではないでしょうか。
どこで、告白しようか・・・どのタイミングで?どんな感じに?どんな言葉で?
ただ『好きです』と伝えるだけなのに、それがとても頭を悩ませる。
そんな経験ないでしょうか?

 

今回は、偉大な作家が残した口説き文句をご紹介いたします。
言の葉の天才が綴った素敵なセリフをどうぞご堪能あれ♪

 

1)『二人きりでいつまでも話していたい気がします。
  そうしてkissしてもいいでしょう。いやならばよします。
  この頃ボクは文ちゃんがお菓子なら
  頭から食べてしまいたい位可愛い気がします』

 

    芥川 龍之介 
     『塚本文子へ宛てた手紙』より

 

キスしてもいい?いやならやめるよ
と紳士的にふるまっていても
食べてしまいたいと男性の本性も垣間見せる。
女性ならドキッとするセリフですね。

 

2)『話したいことよりも何よりも
  ただ逢うために逢いたい』

 

    竹久 夢二
     『竹久夢二、恋の言葉』より

 

ただ、傍にいれれば良い。他には何もいらないということですよね。
本当に愛する相手なら、こんな気持ちになるのでしょうね。

 

 

今回は2人の文豪についてを取り上げましたが、
他の多くの文豪達の綴った『口説き文句』も素敵なものが沢山有ります。
素敵な告白をしたい!と思ったら、
先人たちが残した著書からヒントを得るのもいいかもしれませんね。

 

 

引用;Buzz:愛してると伝えたいけど言葉にできないあなたに——。文豪100人が綴った”I Love You”の訳し方

 

 

信頼と安心の結婚相談所 YouMe
〒720-2123 広島県福山市神辺町川北999-1
Tel 084-963-0708  084-963-0710
Fax 084-963-0710
〈営業時間〉10:00~20:00 〈定 休 日〉水曜日・木曜日

 

無料カウンセリング受付中✨
お問い合わせはこちらから↓↓↓

https://youandme-f.com/contact/

 

LINEからでもお問い合わせいただけます✨↓↓↓
 友だち追加