新たな恋を遠ざける”3D”ワード

こんにちは! You&Meです。

 

誰かから意見された時、ついつい 「でも…」「だって…」という言葉が口をついて出ることはありませんか。 実はこの言葉は自分を正当化し、言い訳するときのキーワード。 また、「どうせ…」の後には後ろきな言葉が続き、 「どうせ私なんか可愛くないし」「どうせ出来ないに決まってる」 …こんな使われ方をしてしまい、せっかくの恋のチャンスを逃してしまう可能性も!

 

●3Dワードを繰り返し使うとどうなる?

 

“でも” “だって” “どうせ” この言葉は、自分自身を擁護するために使いがち。

 

しかしこの言葉は相手の意見を否定し、新しい意見を取り入れることを拒否してしまう言葉でもあるのです。 そんな言葉を繰り返し使っていると、言い訳がましく、 後ろ向きな考え方をすることが習慣になってしまいます。 何を言っても後ろ向きな言葉や意見を否定する答えしか返ってこない… それでは人としての魅力も半減ですよね。

 

●前向きな人になるために

 

まずは「でも・だって・どうせ」を使わないこと。 慣れるまではとにかく意識して使わないようにし、 習慣化して行く事が大切です。

 

前向きな発言を繰り返していると、心も前向きになり、 自分自身の可能性を信じて前に進むことができるはずです。 前向きの発言をしている人は、はたから見ても魅力的ですよね? そして魅力がある人のところには、たくさんの人が集まってきます。 その中には、新しい恋の可能性を秘めた人もいるかもしれません。

 

いかがでしたか? 一度ご自身の日常を振り返って見てください。 そろそろ後ろ向きな気持ちとはキッパリ手を切って、前向きな自分にシフトチェンジしてみませんか?

 

引用: 恋を遠ざける3つの言葉「でも・だって・どうせ」口癖にしないためには?,マイナビウーマン

 

 

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